クレジットカード審査が通りにくくなる理由は?

クレジットカード会社は利用総額を重視する傾向にあるのに対して消費者金融は利用件数を重視しています。
この契約システムの違いは審査の方向性でも大きな差で表れてきます。
消費者金融が件数を重視する傾向にあるのは件数によって契約者の貸倒リスクをつかむことができるからです。
消費者金融のカードローンの利用限度額は50万円です。
これを件数で乗じることで契約者が消費者金融から借りている額がみえてくるのです。
これに対してクレジットカード会社は利用限度額もまちまちで、ショッピング枠とキャッシング枠の二つで捉えると利用額が大きくなります。
この点が利用額を重視することにもなるのです。
消費者金融で審査が通らないということは申し込みの段階で他社の利用件数が引っ掛かっていることも一つの要因になっているのです。
また、信用情報機関では照会記録を開示しているのですが、現在は30日間に開示日数が拡大されています。
つまり、1ヵ月間のカードローン申し込みの照会が1ヵ月間、残っているということです。
単に申し込みでも信用情報機関に照会を通すことになるため、複数の照会記録があると、その分だけ審査も通りにくくなるのです。
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